中高連携による進路講演会

1月15日(月)に、8年生が進路講演会を行いました。
中高連携の取組の一環として、行徳高校に於いて、村瀬校長先生より「高等学校とは〜高校入試に向けて〜」と題して、お話を頂きました。

中高連携の取組は、子どもたちが義務教育修了後の進路に目を向けるとともに、さらにその先の夢に向かう道筋を考える貴重な機会となっています。
このことは、高校側のご協力と高校が隣接している恵まれた立地によって実現しています。
9年生の体験授業では、95.2%の生徒が「進路選択の役に立った」と回答しており、今後も行徳高校のご協力を頂きながら、中高連携の取組をLブロックの特色の一つとして進めていきます。

講演の最後に村瀬校長先生より、高校入試に向けて
・日々の学校生活を大切にする生徒に、
・日々の授業を大切にする生徒に、
・時間を無駄にしない生徒に、
なってくださいという話がありました。